中国って、本当のところどうなの?
第117回 前回、中国のビジネス書の発刊状況をみてきました。 今回は、中国の本屋の不思議な光景をご紹介します。
こちらは北京の銀座、王府井にある「王府井書店」です。 理由はなぜでしょうか? さて、気が重くなる話はこれぐらいにして、
夏場の王府井書店の中です。
寒い冬場には、 これは、老若男女を問わずみられる行動です。
子供から大人まで、
日本の書店では、「立ち読みはご遠慮ください」 また、一般的に中国人の店頭での書籍の扱い方は、 新刊書としてはとても売り物にならない傷物の本が、 「売り物の本を丁寧に扱い、立ち読みしてください」 今後、こうした変なお願いが、 いきなり「立ち読みはご遠慮ください」では、 |
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2006年1月20日(金) |
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