イラストレーター・小泉鉄造さんが
明かしてくれる、株式投資の虎の巻

第274回
買い時

では此処からこのような市場を見据えて
どのような投資方法で投資を考えていったらいいのでしょうか。

まず中国市場は今の時点では
今年は株価の変動が大きい市場で
基本的には下がっていく可能性が大きくなってきています。
ではいつごろ株価は下がっていく可能性が大きいかといいますと、
一番考えられる時期は
アメリカの金利引き上げがあろうであると思われる
6月末の発表時、7月の最初の時点で
株価が少し下がる可能性が考えられます。

ですから安く株を購入するひとつのチャンスが
この時期で現れるかもしれません。
勿論絶対、ということはいえませんが
下がったらひとつのチャンスです。

またこの時期にアメリカが金利引き上げを見送ったときには
株価は下がらない可能性があります。
また、QDIIの期待が大きい場合には
香港株は下がらない場合も考えられます。

株を安く購入できる第一の時期としては、
*第一
・6月末に米連邦準備理事会(FRB)が米国金利を引き上げ、
 その反動で香港株も下がったときには
 株を少し購入できるチャンスになる。
*第二
・中国政府の政策で株価が急落するようなときには
 少し株を購入をしていく。

第二に関しては今後の政策次第です。

このような状況の時には情報しだいで株価乱高下します。
またこのような記事が出るたびに
株式市場の株価指数でも特定な企業、
また全体でも株価は大きく上がったり下がったりします。

ですからこのようなときには毎日の株価の変動は無視します。
投資する資金にもよりますが、
株価が下がったときに購入するのではなく、
一定の期間定期的に中国株を購入していくことです。

60万円の投資資金があったときには
60万円を6回に分けて10万円ずつ毎月購入していく、
そうすれば底値では購入は出来ませんが
毎月一定の金額で株数が購入できます。
今のようなときは安く購入できるチャンスが出来たのですから
少しずつ買っていくことが大事です。
株式投資では上がったときに買うのではなく
下がったときにこそ投資妙味が実はあります。



当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。


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2004年6月25日(金)

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