中国株、初心者にもわかる投資術-中国株で財産をつくろう-小泉 鉄造

イラストレーター・小泉鉄造さんが
明かしてくれる、株式投資の虎の巻

第933回
時価総額

2005年時のアメリカの株式市場の時価総額は
13兆3100億USドルでダントツで1位です。
2位は日本の時価総額は4兆5844億USドルです。

香港の時価総額は1兆550億USドルとなっていました。
その後、香港市場の時価総額は大きく伸びてきています。

香港市場の時価総額は
2005年11月に8兆香港ドルへ、
2006年2月に9兆香港ドルへ、
2006年5月に10兆香港ドルを突破、
2006年10に11兆香港ドルを突破、
2006年11月に12兆香港ドルを突破しました。

2006年2月には時価総額が9兆香港ドルだったのに対して、
2006年11月には12兆香港ドルを突破しました。
8ヶ月の間に3割以上も時価総額が増えています。

時価総額が大きく伸びたのには
大型企業が上場したことも後押ししていました。
2006年6月1日に中国銀行(コード:3988)が上場し
754億香港ドルを(1兆1000億円以上)を調達しました。
2006年10月27日には中国工商銀行(コード:1398)が上場し
IPO(新規株式公開)で香港が845億香港ドル、
上海が396億元の資金を調達したあと、
追加割当権を行使しH株53億865万株を売り出して
127億香港ドルを追加調達して
中国本土を含む市場から2兆円を調達しています。

では、日本の株式市場の時価総額は
2005年からどのくらい伸びたかといえば、
2005年の日本の時価総額は4兆5844億USドルでした。

日本の2006年12月の時価総額は550兆円程度ですので、
米ドルに直すと4兆6600億USドル程度で
5兆USドルには達していません。
2005年からの伸び率にしても伸びてはいません。

中国株・株式投資 小泉 鉄造


当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。


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2007年1月2日(火)

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