中国株、初心者にもわかる投資術-中国株で財産をつくろう-小泉 鉄造

小泉鉄造さんが明かしてくれる、
株式投資の虎の巻

第1095回
強くなっていく国の通貨

アメリカ合衆国が独立を宣言したのは1776年で、
イギリスとの講和を経て、
初代大統領ジョージ・ワシントンが、
当時の首都ニューヨークのフィデラルホールで
就任の宣誓を行ったのは1789年です。
アメリカ合衆国の総人口は1915年に1億人、1967年に2億人、
3億人を突破したのは2006年ですが、
これからもアメリカは人口が増加していき
2043年には4億人に達すると見られています。

今回、アメリカはサブプライムローン問題で
経済は大きなダメージを受けましたが、
人口は増えていくのですから
時間が過ぎれば回復していくでしょう。
では日本はどうかといえばこれから高齢化が進んでいきます。
内需拡大をうまく行っていかないと
日本の経済はますます沈んでいくことになりかねません。
中国は外需ではダメージを受けますが、
内需拡大でカバーしていくことが期待されます。

現時点では日本は評価され円高になっていますが、
長期で見ると
日本の経済が一番地盤沈下していく可能性が強くなっています。
しばらくは円高が続いていくでしょうが、
そう長いことはないのではないでしょうか。
今年下半期になれば円安方面に向かっていくのではないでしょうか。

通貨は経済が強くなっていく国の通貨が強くなっていきます。
日本の経済が今後強くなっていくのでなければ
いずれ円安のほうに進んでいきます。
今は通貨では円高ですから、
うまくいけば中国株投資でも
香港ドルはドル安になっていますので
円安になれば為替でも利益を出すことができます。

中国の経済が伸びていけば
元の価値が上がっていきますので元高になっていきます。
世界の株式市場では
ここからまだ大きく下げていく可能性があるとして
上げてきてはいません。

ここからしばらく世界の株式市場の株価が
上げていかない冬の時期だとしても春が来ないときはありません。
冬の時期の株価は安くなっています。
植物によっては地面の中で春を待って
芽を出そうと待ち構えているかもしれません。
株式市場でも景気が戻ってくれば
大きく伸びていく企業も多いでしょう。
そのような企業を見つけて購入できる場が目の前にあります。



当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。


←前回記事へ

2009年1月16日(金)

次回記事へ→
過去記事へ 中国株 起業 投資情報コラム「ハイハイQさんQさんデス」
ホーム
最新記事へ