中国株、初心者にもわかる投資術-中国株で財産をつくろう-小泉 鉄造

小泉鉄造さんが明かしてくれる、
株式投資の虎の巻

第1117回
ここからの投資

株式投資で株価が大きく下がっているときに
なぜ一般の投資家が買わないかといえば、
どこまで下がるかわからないので今は買えない、
上がるのがわかってから購入するというものでしょう。
このようになかなか投資ができないのが投資家心理です。

株価が上がっていくにしても
毎日株価は上がったり下がったりしながら変化していますので、
果たして今が安値から上がっていくのか
判断がつきにくいこともあります。

なぜ株価が急落しているときに株を買えないかを考えると、
投資に対して柔軟性が欠けているのではないかとも思われます。

安かったら買う、高くなったら売るという原則に対して
投資で損をしたくないという気持ちだけが大きくなって
冷静に今の市場を見れない可能性もあります。

株式投資で投資を考えるのは他人ではなくて、
投資家自身ですから全て自分の考え方ひとつです。
ここに株式投資に対しての投資家の姿勢が出てきます。

安全に投資をしたいと考える人は
ある程度株価が上がって世間でも中国株が注目されてから、
世間の目でも確信してからという投資の仕方になるでしょう。
安値で購入しようと考えたら指数でも安くなって、
株価でも大きく下げた時期を狙っての投資となります。

では、今はどうかといえば、
私自身の考えでは今はまだ安く購入できる時期だと考えています。
特に今年の上半期は
まだ大きく株価が上げていくことにはならないでしょう。
いま2008年12月本決算が発表されていますので
収益動向を確認できます。
この中から投資できると思われる企業を見つけたら
購入を検討できるでしょう。

もし、世間で中国株が話題になってから
購入しようと考えるのであれば
今年ではなく来年の2010年になってからの投資になるでしょう。

また、今年の下半期株価が上がっていくかどうかは、
今後の世界景気を見ていかないと判断できませんが、
株式指数では大きく変動しながらも
上げていく可能性が大きいと見ています。

下半期云々というよりも
今の時点ではいま投資が検討できるか、
投資家自身の投資の仕方と、
いまの中国株に対しての投資姿勢が試される時期でしょう。



当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。


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2009年4月3日(金)

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