中国株、初心者にもわかる投資術-中国株で財産をつくろう-小泉 鉄造

小泉鉄造さんが明かしてくれる、
株式投資の虎の巻

第1118回
指数から

香港の株価指数も
大きく戻ってきているかといえば今はまだ戻ってきていません。
ハンセン指数では14.000ポイント前後を回復してきています。
ですが、2007年11月の高値の31958.410ポイントから見たら
上がってきているとはいえません。
また、H株指数を見ても現在8500ポイント前後となっていますが、
2007年11月の高値の20609.100ポイントからみたら
指数でも戻してきたとはいえ、まだまだといえます。
逆にH株指数でも低かった時期は
2008年10月の4792.370ポイントでしたが、
ここからは大きく上がってきています。

問題は過去に安かった時期がいつだったかではなく
いま投資できるかどうかです。

株価の流れから見たら
H株指数でも半分戻しの12000ポイント前後、
または15000ポイント程度まで戻してきたなら
世間では中国株がまた上げてきたという話題になっていくでしょう。

15000ポイントでしたら
いまの指数の8500ポイント前後の2倍です。
単純に見れば今の株価が2倍になったら
世間でも中国株が話題になるということです。

では、15000ポイント程度になる時期がいつになるかといえば
早ければ今年の後半、来年の2010年中には
15000ポイント程度には回復していくでしょう。

世間の常識で考えれば
中国株が話題になってくる15000ポイント程度になってから
投資してくる人が増えるでしょうが。
また話題になるのは、20000ポイントかも知れませんが、
とにかく大きく上がってからです。

株式投資で利益を出す投資では
こんな世間の常識に付き合っている暇はありません。

逆にここから上げてきたら、
本当は購入を考えるより
そろそろ購入を控えるくらいの気構えでもいいくらいです。
ここから株価は本格的に大きく上げていくにしても、
どこまで上げていくか、ゆっくり見守る投資をしていくには
まだいまのような指数でも
安い時期で購入しておけば安心して見守っていく投資ができます。



当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。


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2009年4月6日(月)

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