中国株、初心者にもわかる投資術-中国株で財産をつくろう-小泉 鉄造

小泉鉄造さんが明かしてくれる、
株式投資の虎の巻

第1171回
売買する回数

自分の投資判断を信じて投資することが基本ですが、
投資判断が間違っていると判断したら
即刻投資の仕方を切り替えて行かなければいけませんが、
どう変えていったらいいか。
基本的には投資が間違っていたと判断したら
売却して他の優良企業の株を購入していくことが挙げられます。
ですが、状況によってはこの方法がベストだとは限りません。

欲しい企業を買える投資金額があったとき、
売るべき企業の業績が低迷していて
もう少ししたら業績でも回復していきそうであれば、
今すぐ売却するよりは
しばらく待って株価が持ち直した時点で売却しても
遅くはありません。
高値で買って安値で売るよりは
まだ傷口を小さくすることができます。

例えば電力企業を売却しようとしていて、
景気が回復してきて電力消費量が増えていき
株価が今後上がっていく可能性があったなら、
上がっていってから売却しても遅くはありません。

投資したい企業の株を購入できる資金があった場合、
投資したい企業の株を購入しておき、
売却する企業の株価が上がったところで売り損益を縮めていくか、
または買値近辺まで戻ったところまで売れれば一番いいでしょう。

投資資金でも100万円の投資資金があったなら
20万円ずつ5回に分けて投資する。
または15万円程度で6〜7回に分けて
投資する資金として使ったほうがいいと書きましたが、
売るにしても1回で全部売るか何回かに分けて売却するか、
売却するにしても短期間で売却するか、
それとも少し長い間のスタンスを取れるかは
手持ちの投資資金によって左右されます。
投資戦略も違ってきます。

私自身も最初から
この投資の仕方で行っていたわけではありませんが、
買うにしても売るにしても
数回に分けて行うことも心がけています。

小額の投資資金で1回で売買できる金額しかないなら別ですが、
投資資金でも少し余裕があったなら
考えていったほうがいい投資の仕方です。
そうでなければ即刻売却して
投資したい企業の資金に回していくしかありませんが。



当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。


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2009年10月9日(金)

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