第1231回
経理のできる若い人いませんか

邱永漢学校の募集をする前に、
新しい仕事を探がしている人にお知らせがあります。
「もしもしQさん」はこれまでも何回となく
就職の世話をしてきました。
試みに私の秘書をやってくれる人はいないかと
呼びかけたところ、
直ちに100通以上の応募をいただき、
改めて日本の国が
「潜在的失業者の国」であることに気づきました。

その時は結局、自分の秘書は採用しませんでしたが、
ちょうど将来の幹部になる候補生を募集している新興企業が
何社かありましたので、
次々と就職先を探がしてあげることができました。
但し、実際に就職の世話をしてわかったことですが、
先ず第一に中高年層の再就職は難しいことです。
それから自分の収入にこだわる人も難しいですね。
また組織のがっちりできあがっている大企業で
歯車の1つとして動いてきた人の途中転職も
容易ではありません。
中小企業でかなり痛めつけられて生きてきた人とか、
外国留学に行ったために
どこの大企業からも相手にされなかった若い人とか、
女性であるためにお茶くみ以外のポジションにありつけず、
やもなく外国で働いていた人とか、
とても贅沢など言っておられない立場の人は、
結果として、将来性のある企業にありつくことができました。

最近、そういう企業の1つから
会計事務のできる若い人を2、3人探がして欲しい
という要請がきています。
経理の経験とセンスがないと駄目ですが、
商品に対するセンスと月末に勘定を締めて
すぐに大体の収支が出せる知識とテクニックも必要です。
近く上場するスケールの会社ですから
性に合えば面白い職場になる筈です。
年齢的には30才前後が適当でしょう。
ご希望の方は履歴書、身上書、それに写真添付の上、
邱永漢アジア交流センターにお申し込みになって下さい。
うまく職場が見つかって、その上、
邱永漢学校の学生になることもできないことではありません。
そう言えば、いままで私が就職の世話をした人たちで、
仕事に張り合いを感じている人は
いまも私のところへ挨拶に見える人が多いようです。


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2003年7月24日(木)

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