第2020回
中国で展開できるビジネスになるかも

Qコーヒーの1軒目は既に北京で、
2軒目は昆明でオープンしていますが、
2軒ともどうやら自立して
やって行けるところまできました。
いま2軒目、3軒目を展開する過程にありますが、
東京の1軒目は原宿の竹下通りに続く
原宿通りにひらく準備をすすめています。
小さな店で特に見栄えのするものではありませんが、
土曜や日曜には
若い人のたくさん集まるところですから、
「違いのわかる男」たちであれば、
雲南で私たちが
丹精をこめてつくったコーヒーの味は
すぐにも見分けがつくと確信しています。

そこで働いてくれる人は
もともとコーヒー店をひらくことに
興味を持った人でないとつとまりませんが、
将来、自分が国内で独立して
Qコーヒーの店を持つこともできるし、
もう少し野心のある人なら
上海や北京や成都などの中国の主要都市に行って
Qコーヒーの元締めをやることも考えられます。

またいま私は中国の大都市の町づくりや
賃貸の事情を考慮に入れて、
3坪でできるパン、ケーキ、コーヒーを売る店舗の
図面をひいてもらっています。
北京にしても、上海にしても、
高層のマンションがあちこちにかたまって
建築されていますが、
一歩外へ出ると古い店舗がズラリと並んでいます。
高層マンションには
新しい金持ち層が集まりますが、
それらの人たちが欲しがっている食品は
遠くにあるスーパーや百貨店に行かないと
手に入らないのです。
マンション群のすぐ目の前に
おいしいパンやケーキを売る店を
小資本でひらくことができたら、
リースで簡単に商売ができるようになります。

そういう店は、
脱サラを目指す日本人にも手頃ですが、
日本に留学して故郷に帰った中国人留学生にも
魅力のあるビジネスになる可能性があります。
同じアルバイトをやるなら
アルバイトで覚えた仕事が
そのまま独立へのきっかけになるとしたら、
こんな嬉しい話はありません。
そういう意味でも
中国人留学生のアルバイトは歓迎します


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