中国株、海外起業、海外投資、グルメ、ファッション、邱永漢の読めば読むほどトクするコラム

第3135回
12月はベトナム・ラオスに行きます

次の投資考察団はほとんど1年ぶりにハノイにまいります。
昨年11月、ことしの2月と続けて
まだ積み残しが1回分残っていたのですが、
同じことをくりかえすことにうんざりしていましたので、
どうせならベトナムの証券会社ができてからと
のびのびにしてきました。

そうしたらその間にベトナムの証券市況が悪化して
見る間に半値以下に値下がりしてしまっただけでなく、
株離れのムードさえ漂うようになりました。
当局が機敏に反応してくれなかったおかげで
私も助かったと胸をなでおろしていたのですが、
もうあきらめかかったところで、
証券会社設立の許可が出たのです。
証券会社をつくったからと言って
すぐにもお金になるわけではないし、
実際は勝手知った人たちに任せたいと思ったので、
日本の証券会社グループと私が日本側を請け負い、
ベトナム側は建設業界の人たちが受け持ち、
日本の証券会社グループから
社長さんを出してもらうことになりました。
私が会社の設立を提唱したのは
次はベトナムの時代なのに、
日本の投資家たちが安心して取引のできる
現地の証券会社が見つからなかったからです。
証券会社の名前もさくら証券で申請していましたが、
日本証券でスタートする予定になっています。

はたして12月までに店びらきができるかどうかわかりませんが、
その予定で私たちの考察団は
12月1日(月)に成田と関空から出発して
先ず北京に1泊して翌日にハノイに入ります。
日本証券の本社はハノイに設立しますので、
間に合えば現地に行った時
取引のできる口座をつくれるようにしたいと考えています。
ハノイには2泊して、
今回はラオスに出てルアンパバンを経由、
ビエンチャンに2泊して、
昆明に出て、保山のコーヒー工場まで足を伸ばします。
12月8日に雲南省から上海へ出て9日に上海邱友会と合流して
研究会をやり、
翌12月10日(水)にそれぞれ元の出発点に戻ります。
ご参加になりたい方は
どうぞアジア交流センターにお申し込みになって下さい。


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2008年10月9日(木)

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