元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第208回
「ガンを生活習慣で治す」

瞑想や呼吸法、さらに食事法などで
何度かガンの自然治癒力を感知したとき、
大学病院の医師から、
そんな立証性のない治療はまやかしだと
笑われたことがどうしても納得いきませんでした。
そして、マクロビオティックといった
宇宙生成の原理に則った食養生を実践したり、
コンサートに行ったり、
医学書以外の文献を漁っては、
タンパク質のメロディや、
やすらぎのα波など目に見えないエネルギーの波動を
体感していくうちに、
ガンのような業病を癒すには、
気分をリラックスさせることがどれだけ大切か?
そうしたことを学んだような気がします。

まえに紹介した「老子と現代物理学の対話」という
本を書いた科学者・長谷川晃さんも、
座禅瞑想やTM(トランシデンタル・メディテーション)
つまり超越瞑想で心身が癒されたり、
悟りに入る精神世界の謎を
物理学の法則で解いています。

脳をグランドステート(基底状態)という、
エネルギー的に最も低い(安定な)状態に置くことで、
原子は光など外界の刺激に
もっとも敏感に反応するというのです。
瞑想や祈り、さらに気功、座禅…
もちろん、こうした精神の集中と気力の充実で、
誰でもが病気が治る、
心身が癒されると断定はしませんが、
宇宙自然のエネルギーと共振が、
人間の命や気分を
微妙に左右していることは無視できない…
そうした気分を体感した人は意外と多いのではないでしょうか?

よく、現代の科学や医学は
命のWHATは解明できても、
命のWHYは手におえないと言われます。
ですから、ガン病棟に長居は無用だと発想を変えましょう。
座禅、瞑想や太極拳などガラではないと言う人も、
毎朝の公園散歩、神社のお参り、
毎朝のラジオ体操なら出来るはずです。
こうしたさりげない習慣を取り戻しましょう。
ガンはまさしく生活習慣病です。
ですから、自然と仲良くする生活習慣に転換することが、
抗ガン剤よりもメスよりも「良薬」だと僕は思っています。


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2003年3月23日(日)

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