元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第240回
砂糖を使わないお菓子って何?

食の堕落と言えば、
アイスクリームやチョコレートも要注意です。
精白砂糖をたっぷり含んだお菓子の食べ過ぎが、
子供の精神不安定や
キレる症状をつくるといわれています。

糖類には多糖類と単糖類がありますが、
玄米など穀物に含まれる糖分は多糖類で
精白砂糖は単糖類です。

単糖類の砂糖はなぜ精神不安定のもととなるか?
分子が小さいので短時間で血管に吸収され、
急激に血糖値が高まるからです。
その血糖値を調節するために、
膵臓のインシュリン、ホルモンのアドレナリンが
急激に上下するため高いストレス状態を誘う。
その結果、精白砂糖を食べた後はすぐにイライラして、
また甘いものがほしくなってしまう。
こうした麻薬のような悪循環を起こすというわけです。
マクロビオティックでは精白砂糖は陰性とされ、
ガンの患者にも避ける食品に分類されています。

ですから、わが家でも
小豆やかぼちゃなど野菜そのものの
自然な甘味を楽しむようにしています。
お汁粉やお菓子などを作る場合は
水飴やメープルシロップ、甜菜糖といった、
多糖類の甘味を少々使います。

●お汁粉
・ 材料(2人分)
 小豆30g、玄米モチ30g
 メープルシロップ少々、自然塩少々

・作り方
1・小豆はきれいに洗い、鍋に入れ3倍位の水を加えて煮る。
2・小豆がやわらかくなるまで煮る。
  甘味と塩を少々いれて味をととのえる。
3・玄米モチは小さく割って焼く。
4・ お椀に盛りあつい汁粉をかける。

小豆は弱った腎臓に良いとされていて、
冷え性の方やむくみが気になる方などにオススメです。


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2003年4月24日(木)

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