元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第348回
しなやかな玄米菜食・夏のレシピ(2)

前回紹介した玄米シチューは上手く出来たでしょうか?
鈴木博子さんや山村慎一郎さんおすすめの
「夏の玄米菜食料理」に挑戦した人は
メールで感想文や顛末記を寄せてください。
あて先はsekine@9393.co.jp
「夏のレシピ感想文・係」です。

面白い意見や感想はこのコラムで改めて掲載しますが、
採用分には僕の新刊本を一冊送りますので、
氏名年齢そして住所も書いて送ってください。

さて、マクロビオティック料理研究家の鈴木博子さんおすすめの
夏の玄米菜食レシピの続きです。

● 車麩(くるまふ)のソテー(4人分)
<材料>

車麩3枚、小麦粉カップ1、醤油大匙3、生姜小1かけ、
ごま油少々、みりん大匙1

<作り方>
1.車麩を水で戻し、戻ったら水を絞っておく。

2.戻した車麩に、醤油、生姜汁、(みりん)をかけてよく揉み
  下味をつけ、小麦粉をまぶす。

3.熱したフライパンに油をひき、しっかりと焼き付ける。

<鈴木博子さんのアドバイス>
*小麦の量によって、もったり感が出ますが、油の気になる方は、
 アルミホイルに油をしいて、トースターで焼きます。
*油は、体調や季節によって、ごま油や菜種油など適宜使います。

● ひえのハンバーグ
<材料>

ひえ半カップ、タマネギ小1個、セイタン大匙1〜2、
塩少々、なたね油適宜、 コーン適宜

<作り方>
1.ひえは目の細かいザルでよく洗い、水を切っておく。
  タマネギはみじん切りにしてよく炒める。
  セイタン(小麦粉の)は水にさらし、
  醤油抜きをし、粗みじん切りにする。

2.ひえは水カップ1で湯炊きにする。

3.炊いたひえ、玉葱、セイタン、塩少々をよくこね、
  小判型にまとめる。(適宜コーンや野菜を入れて良い)

4.熱したフライパンに油をひき、焼き色がつくように焼く。

<鈴木博子さんのアドバイス>
* ひえの炊き方〜〜
1.ひえをよく洗う(目の細かいものを使って)

2.ひえの1.8倍量の水を鍋に入れ沸騰させる。

3.鍋に塩ひとつまみ入れ、ひえを入れる。

4.中火にし、へらでかき混ぜながら、
  へらでなべ底が見えるぐらいになったら、弱火にして蓋をする。
5.15分弱火で煮る。

6.10分蒸らす。

* 具は、セイタンを入れなくても良いし、
  まとまりにくければ小麦粉を足しても良い。

とにかく、この玄米菜食料理2品も作ってみてください。
肉抜きでも滋養に富み、味もなかなか美味しいものなのです。


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2003年8月10日(日)

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