元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第433回
食事会で好評!“グルテン酢豚”

先日、10月のスローヘルス懇親会が、
東京・竹橋の「クシガーデン デリ&カフェ」で開かれました。
マクロビオティックの食養生の勉強をしながら、
美味しい玄米菜食に舌鼓を打つという楽しい集まりです。

今回、メニューで評判のよかったのは、
シェフ特製の「グルテン酢豚」でした。
グルテンとは小麦たんぱくから生まれた植物たんぱく食品。
粉のほかに
グルテンバーガーとか、グルテソーセージのような製品として、
市販されていますので、
家庭でも肉替わりに簡単に料理に使えます。
100%植物性でコレステロールゼロ。
肉、魚に心配される病原菌感染もなく、
ぎょうざ、ミートボールなどのひき肉感覚で、
わが家でも使っています。

ところで、グルテンの酢豚料理ですが、
肉モドキのグルテン粉を酢豚の大きさに固めて
調味料も肉、魚のダシの代わりに、
しいたけや昆布のうまみ、ゴマ油などを使ったもので、
とても味わい深く仕上がっておりました。
見た目も、歯ごたえも普通の中華料理と変わらないので、
次ぎの日には、参加者から
「本当に美味しかった」という
メールをたくさんいただきました。

さて、この日の講演は、

演題1.患者のための優しい療法!
     休眠療法から「自家がんワクチン療法」まで
     講師:土屋繁裕先生

演題2.見直される実用的望診法!
     内臓の不調はこうして分かる
     講師:山村慎一郎先生

ということでしたが、前前日、
土屋医師が左足を骨折しまして、急遽、お休みということで、
山村さんにマクロビオティックの手当法の話を
少し長めにお願いしました。

「望診法」というとなにやら、
中国古来の易学の難しい話に聞こえますが、
ようするに「未然に体のメッセージをどう読み取るか?」
という、病気や体調の危険信号を
自分で素早く見分ける方法なのです。
ですから、ガンで闘病中の参加者も、
心臓疾患やアレルギーに悩んでいる人たちも、
真剣に聞き入っておりました。


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2003年11月3日(月)

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