元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第439回
安保教授ファンからのメール

「ガンは免疫力を上げれば自然退縮する」
「自律神経と白血球の働きを知って、
 あなたの生き方を変えればガンも恐れるに足りません」
という免疫学の権威・安保徹教授の
女性ファンの人気はいま本当に高いのです。
僕のメールボックスにも
スローヘルスの会員からたくさん便りが寄せられていますので、
一部を紹介しておきます。

安保教授との縁は、
もう一年半前まえの話からはじまりますが、
最初にメールで教えてくれたのは、
ミュージックセラピスト・宮下冨美夫さんの
女性マネージャーからでした。
「安保先生との出合いがありました。
 大変お優しい、そしてエネルギーのある先生でした。
 関根さんと同じ考えと思いましたので、
 ご本にサインをいただきました。お送りします」
(元・宮下冨美夫さんのマネージャー中條楢子さん)

「安保徹さんの『免疫革命』を読んで随分励まされています。
 転移が治る前兆!という話は
 前代未聞の発想と思いますが、
 読んだ人がどれほど勇気づけられ、
 元気づけられるか知れません。
 早速『爪もみ療法』もはじめました」
(福井市の「夢点々」の編集長・今成友見さん)

「やっと、いま当直開けで帰ってきたところです。
 安保先生の講話が決まってよかったですね」
『免疫学問答』を奨めてくれた女医の宮崎美由紀さん)

「闘病は時間が沢山かかるということを
 再度念頭において過ごしています。
 そして、頑張り過ぎないようにすることにも。
 関根さんがサイトで御紹介後、
 早速、日本にいる知人から安保教授の『免疫学問答』が届き、
 読後、大納得が太鼓判で頭脳に押された感じでした」
(ニューヨークでガンと闘っている女性・Gさん)

「安保先生の本、とても納得できます。
 多くの人に読んでもらいたいですね」
「ガンは食べて治す」の共著者、鈴木博子さん)

「1月の安保先生のお話も今から楽しみにしています。
「免疫革命」を読んですっかり感銘を受けてしまいました。
『絵でわかる免疫』や『爪もみ療法』も読んでいます」
(ビワの葉温灸指導員の小出真弓さん)

メールでの期待通り、実際の安保徹教授は、
気取りのない優しい先生です。

女性ファンのサイン攻めに会う安保徹教授

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