元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第1135回
夕刊紙で日刊連載が始まりました

2年ほど前に、
「東京スポーツ」という夕刊紙で
コラムの連載をしたことがありますが、
一昨日、10月3日から1ヶ月間、
「スローヘルス最前線報告−ゆったり治療で生き残れ」
というタイトルで、
また、日刊連載を始めました。

「東京スポーツ」という新聞は、
「大阪スポーツ」「中京スポーツ」「九州スポーツ」と
ご当地名を謳って
各地でも発売されている公称190万部の
トップ夕刊紙ですから、
全国の方に読んでもらえます。

この夕刊紙にはユニークな競馬記事や
プロ野球、格闘技記事、
はたまた面白い芸能・風俗記事も詰っていますが、
健康情報にもかなり力をいれています。
駅のキオスクやコンビニで
そうした情報を得るついでがあったら、
ぜひ、僕のコラムも読んで見てください。

読みそこなった人のために
ちょっと掲載記事の内容を抜粋します。
ちなみに、目次のラインアップは、
以下のような
「ゆったり健康法=スローヘルス」について、
新しい病院情報や
養生法を満載して展開する予定です。

          *

第1回=スローヘルスとは
      「ゆったり健康法」と思ってください

第2回=病院が変わる!
       「ガン治療革命」は国境を越えて

第3回=さらば3分治療!
      病院は臓器工場にあらず「患者の家」だ

第4回=患者で満員の“ゆったり病院”・・・
     「癒しの仏様」「茶髪診療所」

第5回=「ドクハラ医師を撲滅せよ」
      「よ〜し、わしが助けてやる」

第6回=「カラオケ療法」も幸せホルモンをアップする?

第7回=ガン病棟で頑張るだけが治療ではありません

第8回=ガンはあきらめない!「切らずに治る」こともある

第9回=人工肛門はイヤ!「切られ損」をまぬかれた奥さん

第10回=スローヘルス美人?
      「顔の化粧より腸の化粧が大切だ」

(以下略)

          *

僕たちのすすめている
「スローヘルス研究会」の意味や、
実際の全国での活動、
さらに寒さに向かうこれからの
「賢い健康法」についても書いています。
面白くて為になります。
ただし、毎週、月曜日から金曜日の
日刊連載ですので念のため。


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2005年10月5日(水)

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