元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第1349回
スローヘルス市民講座に来ませんか?

この6月16日から、日本で始めて開かれる
「アンチエイジング国際シンポジウム&エキスポ東京2006」
(AISET2006)の話の続きです。

このイベントを企画した、スローヘルス研究会のメンバーでもある
AARI会長の角野眞一さん(事務局長)と、、
委員として参画しておられ医師の宮崎美由紀さんから、
先日、詳しい話を聞きました。
このイベントのキャッチフレーズは
「“ながいき”から”わかいき“へ」というもので、
たくさん開かれる、最先端医療の総合講演の中から、
とくに、注目すべきワークショップを紹介していただきましたので、
ふたつほどお知らせしておきます。

「ひとつは、ドイツのマイケル・クレンツ博士による
『バイオ・アイデンティカル・ホルモン療法』という講演です。
Dr.Michael Klentzeは、
ミュンヘン医科大学出身の精神医学と婦人科学の専門医です。
クレンツ・アンチエイジング医学研究所のメディカルディレクター、
欧州アンチエイジング医学会の事務総長として、
ホルモン補充療法の指導にあたっています。
遺伝子検査の結果を
ホルモン補充に反映させることによる
テーラーメイド型の手法を実践的に公開するものです」

もうひとつは『性機能の向上とアンチエイジング』という講演です。
これは米国のニック・デルガド博士の講演です。
Ph.D.,CHT Dr.Nick Delgadoは
南カリフォルニア大学で内分泌の研究を行った後、
神経言語プログラミングやイメージ誘導装置などを用いた
心理学研究を経て、アンチエイジングの世界に入りました。
このワークショップでは、加齢に伴う性機能の低下について、
QOL(生活の質)を高める視点から、
ハーブや薬の問題点なども含めた
実践的な機能向上法をプレゼンテーションします」

六月十六日から三日間にわたって開催される
AISET2006では、こうした先端医療に関わる医師たちから
直接指導のチャンスを受けられそうですから、
医療関係者、事業者にもまたとないチャンスだと思います。
参加料金は、3日間の通し料金から、
1DAYチケットまでいろいろ用意されて、
5月15日までに申し込むと割引もあるそうです。
くわしくは※1、で確かめてください。

ところで、参加費無料の分科会=市民講座も開催されます。
そのひとつに、僕たちスローヘルス研究会のメンバーによるセミナー、
「ガン患者のアンチエージング〜
ゆったり長生き! スローヘルスのすすめ」――
が決定しました。
開催日は6月17日(土)です。(定員200名)
●場所=ホテル・グランパシフィック・メリディアン(東京・台場)
●日時2006年6月17日(土)1午後1時〜5時

基調講演には、ガン専門相談所=
キャンサーフリートピアの代表医師・三好立先生と、
翻訳家で元東大講師の藤野邦夫さんにお願いしてあります。
さらに、第2部で、スローヘルス研究会のメンバーである、
生還患者さん5人による体験的パネルディスカッションがあります。
おそらく、日本で始めての
「患者と家族のために開かれる
ガンの体験的患者学セミナー」となるはずです。
司会進行は僕が担当します。
ぜひ、参加して、「患者のための延命療法」の知恵を掴んでください。
くわしい内容は、改めてお知らせしますが、
参加希望の方は以下,専用URL※1で予約登録してください。


※1 http://www.aiset2006.jp/


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2006年5月7日(日)

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