元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第1413回
体調を整える基本料理

さて、夏こそからだを冷やさない、
それも、日本の伝統食、
玄米菜食を中心とした温かい食事を
患者はこころすべきだと書いてきました。

では、体を温め、体調を整える
メニューとはどんなものか?
マクロビオティックで
よく使われる基本料理をあげておきましょう。
以下は、僕と、岩手の食生活アドバイザーの
鈴木美感子さん(ペンネーム 鈴木博子)の共著
「ガンは食べて治す」(ぴいぷる社)で挙げたものですが、
この本、いい本ですが、出版社が倒産したため、
いまは絶版となり、
アマゾン通販などでも新古本として、
倍近いプレミア価格で扱われています。
というわけで、なかなか、
みなさんの手に入りにくくなっているので、
以下、抜粋列記して、参考に供したいと思います。

◆体調を整える基本料理の作り方

(1)梅醤番茶
(胃腸の調子が悪い時や冷え性によい)
【材料】基本分量
・梅干一個
・純正醤油小さじ1、しょうが汁2〜3滴、熱い番茶

【作り方】
1・梅干を湯のみ茶碗に入れ、よくついて練る
2・醤油を加えてさらに練り、ショウガ汁を加える
3・その上に熱い番茶を注ぎ、よくかき混ぜる

(2)れんこん湯
(せきどめや喘息によい)
【材料】基本分量
・れんこんのおろし汁5〜30CC、
ショウガ汁2〜3滴、塩少々、熱湯

【作り方】
1・れんこんをよく洗い、
皮をむかずにすりおろし、布で汁をしぼる。
2・ショウガ汁を加え、塩で味付けをして、熱湯を注ぐ。

(3)葛湯
(お腹が温まり、風邪の引き始めによい)
【材料】基本分量
・本葛粉大さじ1
・純正醤油小さじ1、水150CC、ショウガ汁2〜3滴

【作り方】
1・鍋に本葛湯と水を入れ、本葛粉のかたまりをなくす。
2・鍋を火にかけ、透明になるまでかき混ぜる
3・醤油とショウガ汁を入れてかき混ぜたら、火から下ろす

【子供にはショウガぬきでもよい。
咳が出るときはれんこんの絞り汁を
【つくり方】の2でいれる。


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2006年7月10日(月)

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