元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第1629回
本場・ドイツの自然療法に学ぼう

治しから癒しへ・・・漢方や食事、呼吸はもちろん、
近代医学以前にはあたりまえのように普及していた、
スローヘルスでホリスティックな療法が、いま見直されている――、
それも「元気で若生き」!
病気になる前に、すこやかに心身つくりをしていこうという、
「未病と美容」の自然療法(ナチュロパシー)が、
とくに女性を中心に見直されてきたことは面白い現象だ――、

そして、僕の周りでも、マクロビオティック食養生法はもちろん、
ハーブやアロマテラピー(芳香療法)、
フィトセラピー(植物療法)といった、
洋の東西を問わない「自然療法」を、
癒しの療法として併用している人がとても多くなり、
そして、この3月に、僕が司会をする
「本場ドイツの自然療法・レホルム」
について学ぶ医学セミナーも開かれる時代となった――
という話の続きです。

先日、こんど「いのちの手帖」第3号に寄稿していただいている、
文壇の重鎮・作家の安岡章太郎さんのご家族と
電話で話をしていたら、先生は86歳にして、
「最近は、鍼灸やマッサージだけでなく、
リフレフソロジー(足裏療法)にも通っていて、
とても気持ちよいと、元気に過ごしている」そうなのです。
まさに、老若男女を問わず、
「元気若生き!」「治しから癒しへ」
「臓器療法から自然療法の見直し」
の時代に入ってきたのだなあ・・・
とつくづく感じているわけです。

さて、自然療法(ナチュロパシー)と言うと、
インドのアーユルヴェーダや
中国医学の専売特許のように思われがちですが、
いま、日本の女性に流行っている、
ハーブやアロマテラピー(芳香療法)、
フィトセラピー(植物療法)なども、
古くから、西洋で堂々たる医療として
普及していたものなのですね。
ですから、いま流行っている「美容」のためだけでなく、
「未病」つまり、病気にならないための
癒しの療法としても、注目されてきたわけです。

というわけで、この3月25日(日)、
「ドイツ自然療法=レホルムに学ぶ!
国際健康セミナー」が開かれることになり、
その主催者である、
日本レホルムアカデミー協会から頼まれまして、
僕が、パネルディスカッション部門の
司会をやることになりました。
正式のセミナーのタイトルは、
「第9回 21世紀国際健康フォーラム〜
自然療法=レホルムの正当な思想が新たな種を撒く」
というものです。

ドイツ・レホルム=自然療法改革推進の重鎮である
ハインツ・シルヒャー教授が来日して、
ドイツとヨーロッパの自然療法の最新情報について基調講演、
さらに、自然療法の権威である川嶋朗医師、池谷敏郎医師、
セラピー学の博士である大島櫻彩さんが
「日本の自然療法&植物療法の今後について」
展望し討論するという内容ですから、
美容や未病のために「自然療法」を実践している方はもちろん、
専門のセラピストや治療師の方たちも見逃せないセミナーです。
後半のパネルディスカッションに、
僕が司会をしますので、興味のある方はのぞいてみてください。

◆日時:2007年3月25日(日)正午〜17時
◆会場:星陵会館大ホール

東京都千代田区永田町2-16-2 地下鉄永田町駅より徒歩3分
問い合わせ先は以下です。
TEL : 03-3245-1365
日本レホルムアカデミー協会※1


※1 http://sun-reform.co.jp/neuform/index.php?itemid=5&catid=10


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2007年2月11日(土)

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