元週刊ポスト編集長・関根進さんの
読んだら生きる勇気がわいてくる「健康患者学」のすすめ

第1913回
「日高見二年越しみそ」

「いのちの良い環境場」を作るための
スローヘルス研究会」の
「3つの心構え」を忘れずに実践していきましょう。
(1)しなやかな「ネットワーク」を作る
(2)しなやかな「ライフライン」を作る
(3)しなやかな「バトンタッチ」を作る

とくに、ただ食生活の堕落を
他人事のように笑っているのではなく、
この食品汚染の時代、長寿難病時代を生き抜くには、
患者に限らず、健常者も、普段から
有機農園や自然食品店とも仲良く情報交換出来るように
ライフライン作りに気を配っておこう――
という、「食べ物こそいのちを作る源」だという話の続きです。

そうしたことを考えているとき、
スローヘルス研究会の発足当時からの仲間で
岩手一関市東山町で「マグノリア」
という自然食品店を経営している
食生活アドバイサーの鈴木美感子さんから、
まさに身土不二の自然食品「日高見二年越しみそ」
が仕上がりましたと、
送られてきました。

「日高見二年越しみそ」の日高見(ひだかみ)とは、
鈴木さんたちが住む、北上川流域に
古代、日高見王国という
独立国があったことに由来しているそうですが、
玄米麹12割入りで地のものの東山町産大豆、東山町産玄米、
そして自然塩、ハーモニーウォーターを使って、
じっくり2年間、寝かせて優しい味に仕上げたものだそうです。
味噌汁にするととてもマイルドで美味しい。
田楽や和え物などにも最適です。
案内書には「醗酵止めの処理をしていませんので、
冷暗所で保存してください」と書いてあります。

興味のある方は、「マグノリア」の
ホームページを読んでみてください。

鈴木さんのホームページを覗くと分かることですが、
ただ自然食品を並べた通販店ではなく、
自然な生き方を提案する商品をラインアップしてあるのが特徴です。
商品を見たり、店主からのメッセージを読んでいると、
いかに「食べ物こそいのちを作る源」であるか、
「体だけでなく心も癒してくれる」といった、
いのちの知恵がもらえるような気がしてきます。

たとえば、自然志向の農園のお米を見つけると、
必ず、お米の紹介だけでなく、農園主の心意気や
いのちの知恵のメッセージも伝わってきます。
その一つに「馬い米」という商品が紹介されています。

           *

○馬で耕した馬糞堆肥使用の田んぼで有機減農薬栽培された
「馬米(うまい)・あきたこまちとひとめぼれ」
(岩手県遠野市産)。
重量感たっぷりで、甘みもあります。
一粒一粒がしっかり大きく、食べ応え十分です。
玄米も白米もオススメ! 生産者の岩間敬君は
店主が小学校教員時代の教え子。
彼は学生時代は上京していましたが、
卒業と共に故郷の遠野に帰り、
馬との共生・循環型農業の実践に日々励んでいます。

○試行錯誤しながらも有機栽培米に取り組んでいる
菅原さんのお米です。
マグノリアに登場して2年目、昨シーズンは大好評でした!
「岩手県一関市大東町産 ひとめぼれ」です。
食味ランクもAをとっている最高のお米。
体にやさしく美味しいお米です。

              *

どうですか? 広大な岩手の大地が生み出す
豊かなエネルギーが自宅まで伝わってくると思いませんか?
まさに貴重な「いのちのライフライン」として、
僕は活用させてもらっているわけです。


1 http://www.magnolia.jp/


←前回記事へ

2007年11月22日(木)

次回記事へ→
過去記事へ 中国株 起業 投資情報コラム「ハイハイQさんQさんデス」
ホーム
最新記事へ