お金をかけずに磨きをかける、賢いワザの玉手箱

第16回
酒と美肌Vol,1
酒豪で美肌♪ その2

<前回からつづき>
まず、どんな食事に行っても
「とりあえずビール1杯」で始まる。
あと、和食なら日本酒「熱燗」「冷酒」を適度に飲む。
たいがい5合は一人で飲む。
その後、白ワインにいくか、シャンパンにするかです。

フレンチ・イタリアンなら、ビールの後に白ワインと赤ワイン
とたいがい2本です。
かたくるしいお店だと“なめられるといけない”ので
ビール1杯が「シャンパン1本下さい」に変わる。

食事の後は、調子がよければ行きつけのバーで
シャンパン2〜3本を開ける。

すでに美容研究家の飲む量ははるかにオーバーではないだろうか!

しかし、お酒って飲むと毛穴が開くのよね。
そらこんなに飲んでたら開かん方がおかしいで!!
あと、肝臓への負担が出るほど飲むと
てきめんにお肌がクスム。
いや、クスまん方がおかしい!!
クスミ症の方は、
基本的に肝臓に負担をかける生活をしている人がおおい。
酒飲み人で1週間〜10日、酒を控えるだけで
美肌になる(一般的な話)

肝臓は無言の臓器と言いますが、それは嘘です。
肝臓はてきめんに肌に現れます。

肌色がくすんで困るというひとは
一度、『秋ウコン』を飲んでみてはどうだろうか・・・!?
美肌というのは、何も化粧品を塗りこめるだけが
美肌への道ではないのです。

でも、それほど分かっている私なのに
毎日の酒はやめられない・・・
今回の章では、岡江美希の『美肌で酒の飲み方』みたいな
事をテーマに書きたいと思う。





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2007年1月30日(火)

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