お金をかけずに磨きをかける、賢いワザの玉手箱

第36回
眉毛Vol,1
眉毛の美学

美人の条件てなんでしょうね?
大きな瞳?
おちょぼ口?
色白素肌?

最近って、何が美人の条件か分からなくなってきましたよね。

正統派で美しいのは誰?
キーラ・ナイトレイ?
ジェニファー・ロペス??
では個性的な美女は???
アンジェリーナ・ジョリー!
ペネロペ・クルス、ジュリア・ロバーツe.t.c.

最近のハリウッドスターも圧倒的に個性的美女の方が多いと思う。
目がでかくて、口がでかくて、印象的で・・・!

じゃ〜今の時代、個性的美人が流行っていると言って
明日から自分の顔が変わる訳ではない。
そんなこた〜皆さん、百もご存知の事だと思う。

じゃ〜今の自分のへんてつもない、ごくフツーお顔が
どうすれば個性的になるのかしら???
って考えたことないですか?

私はよく思います。

もともとというか、元来、自分の顔は
地味な顔だと認識しています。というと
「え〜〜〜〜! 美希さんの顔はハデですよ〜!」と
言われるのだが、そうじゃないのよね。
実は、化粧落せばかなり地味なのよね!
素顔が変・・・って言っている訳ではないけど
自分なりにやはりコンプレックスは抱いている。

そんな自分の顔を個性的にしたい時は
皆さんはどうするか!?

答えは簡単。
眉毛を整えて個性的にするんです。

眉毛の基本は、
太く描くと若く見える。
細く描くと大人っぽく見える。
というのが大原則です。

あとは、眉毛の弘の山をどこにもってくるのか
というのが、眉を美しく描く大きなポイントだと
思ってらっしゃると思います。

普通の方は、それほど眉毛に執着ってしてないと
思うんですよね。
だから、年がら年中おんなじ眉毛を描いている。

私は、眉毛の描き方を数種類のパターンで描き
かっこ良く言えば『TPO』によっても描き分ける。
私服のとき、キャリアファッションをするとき、和服のとき、
さまざまなパターンで眉毛の演出を切り替えている。

そうするだけで、何度会っても新鮮な印象を
相手に与える事ができるんですよね〜

今回は、眉毛について書きたいと思います。





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2007年3月17日(土)

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