今日から食卓が豊かになる
おいしくて簡単にできる

第66回

肉あん入りまんじゅう  肉あん入りまんじゅう


まんじゅうに
野沢菜と肉を炒めた具をはさんで
いただきます。
この料理は、
まんじゅうから作るとなると、
時間もかかりますし、
まんじゅうは市販の花巻があれば、
それを使うと手軽です。
花巻は、
中華食料品店やデパートなどで
買うことができます。

まんじゅうを発酵させる時間は
夏なら4時間、
冬なら5〜6時間以上かかるはずです。
ただし、途中で指で押してみることです。
1〜2時間の余裕はありますが、
発酵しすぎると
すっぱくなってしまいますから、
気をつけてください。

肉あん入りまんじゅう

具は、これだけを
スープそばにのせていただいてもおいしいものです。
また、この具以外にも、紅焼豚肉の肉や卵、
えびの炒めたもの、豚肉と搾菜を炒めたものなども合います。
味がやや濃いもの、辛いものなどがよろしいようです。


材料(まんじゅう)

薄力粉 500グラム
砂糖 大さじ1
ドライイースト 大さじ1
300グラム
ベーキングパウダー 大さじ1
ラード 大さじ1
サラダ油 少々
作り方
1. ドライイーストと砂糖を湯で溶き、5分くらいおいて発酵させます。
2. ラードは少し柔らかく溶かしておきます。
3. 粉とベーキングパウダーを合わせてふるい、台の上に山にして中心をくぼませ、(1)を少しづつ入れてくずしながらまんべんなく混ぜます。途中でラードも加え、よく混ぜます。
4. ひとまとめにし、300回〜400回、伸ばしてはまとめることをくり返します。
5. ボールなどに入れてぬれぶきんをかけ、4〜5時間置いて発酵させます。指で押してみて弾力性があれば、ちょうどよい状態です。
これを再びこねて空気を抜きます。
6. 棒状にして25個くらいに輪切りにし、丸くこねてから指先で円形に伸ばします。中心は少し厚めにしてください。
7. 片面にサラダ油を塗り、20分間蒸します。


材料(具)
野沢菜の漬けもの 300グラム
豚こま 100グラム
しょうが 大1片
大さじ2〜3
砂糖 小さじ2
しょうゆ 大さじ3
作り方
1. 野沢菜は水で5〜6回洗って塩けを抜き、みじん切りにして水けを絞ります。
2. 豚こまは小さめの細切りにします。
3. しょうがは細いせん切りにします。
4. 鍋をよく空焼きし、野沢菜を入れて弱火でから煎りし、水けを取ってから砂糖小さじ1で味をつけ、取り出します。
5. 油を入れて熱し、しょうがを少しきつね色になるまで炒め、肉を入れて炒めます。肉の色が変わったら、しょうゆと野沢菜を入れ、よく混ぜてから残りの砂糖を加えて混ぜます。全体に強めの火で炒めてください。


調理のポイント
ドライイーストは泡がブクブクしてきたら、発酵した証拠です。砂糖が発酵を進ませるので、必ず入れます。
指で押してもどった状態になるまで待ちます。ただし、発酵しすぎも禁物です。途中で状態を見るとよいでしょう。
野沢菜は塩漬けを適当に抜いてください。塩辛いと味が台無しになってしまいます。
先に空煎りして水けをとばしておきます。この場合は、弱火にします。

←前回記事へ 2004年8月4日(水) 次回記事へ→
過去記事へ 中国株 起業 投資情報コラム「ハイハイQさんQさんデス」
ホーム
最新記事へ