ガンを切らずに10年延命-関根 進

再開!元週刊ポスト編集長の目からウロコの体験秘話!

第194回
「延命10年」&「希望の法則50」の書評

西洋医学か? 東洋医か?
そんな机上の医学論争など、どうでもよい。
ガン患者は何としても
「寝たきり長生きではなく、
元気で長生き」を掴みたい――、
という話の続きです。

多くの日本のメディアも、西洋医学の
「手術、抗ガン剤、放射線」以外は
まやかしの治療だという立場に追従していますから、
僕のように
「手術は拒否。抗ガン剤+放射線に加えて、
漢方や食事療法、呼吸法で延命した。」という
闘病法はなかなか勇気を以て認めたがりません。

ですから、10刷のベストセラーとなった
拙著「ガンを切らずに10年延命!」にしても、
続刊「ガンに打ち勝つ 希望の法則50」にしても、
患者さんからの支持を受けているにも関わらず、
メディアの書評にはなかなか載らないものなのです。

しかし、日本の雑誌もまんざらではありません。
いのちを丸ごと考える
こころあるいくつかの編集部が注目してくれました。
「週刊ダイヤモンド」、「週刊ポスト」、
「安心」、「ふくふく」(注・いきいき別冊)などです。

そして、最近では、
僕が「運をつかむ、希望の法則」という
コラムを連載しているせいもあるのでしょう。
月刊「むすび」誌6月号に、
「ガンに打ち勝つ希望の法則」についての
好意的な書評が載りましたので、
ちょっと紹介させてもらいます。

               *

本誌(*むすび誌)に連載中の
「運を呼び込む希望の法則」でおなじみの
関根進氏の新刊です。

いまやふたりにひとりはなるといわれているガン、
発覚すれば本人だけでなく
家族にとっても重大な問題です。

               *

続きはまた明日。


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2010年7月13日(火)

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