医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第49回
セントラルヒーティングの使い方

患者さんの家に電磁波の状態を調べに行き、
一番困るのは、セントラルヒーティングにしている家です。
新築する時は、こういうものを作らない方が健康にいいのです。
なぜかといいますと、中を循環している液体が帯電し、
電磁波を発しているのです。
ついでにその配管を利用して床暖房にするともっと悪いのです。
床暖房の上で寝ていると病人が発生します。
一番電磁波に弱い人から発病して行きます。
数年から数拾年かかるので、
誰もそれが原因だと思わない所に落とし穴があるのです。

もう設置してしまって、どうしようもない家は
配管の一ヶ所に単一の電池のプラスを接触させておく。
もちろん新しい電池を使用します。
約一ヶ月持ちます。
冬場だと20日で新しい電池と交換することです。
電池のプラスが、循環している液体のマイナスのイオンを
引きつけて、吸収し、電磁波を発する状態を無くすのです。
電池の交換は毎月、夏も冬も交換する。
セントラルヒーティングがある間、
何十年もしなくてはいけないのです。

煩わしくないですか。
煩わしいと思ったらこういう家は作らないことです。
よく忘れてしまうことが多いのです。

床暖房も作らないことです。
作ってしまったら、上に話したように電池をつけることです。
寒い所ではストーブの床暖房もいけません。
これも同じような処置をすることです。
オイルヒーターも非常によくないものです。
これも強力で有害な電磁波を寝ている間に浴びせます。
これは、寝室の隣の部屋に持っていっても、影響があります。
これは捨てるしかしょうがないものです。
10年日記をつけていて、
もし、こういうオイルヒーターを買った日付をつけていると、
病人が発生していくことがよくわかるはずです。
買わない去年より、買った今年は風邪が長引くとか、
その他に家族の病気の様子に変化を来すはずです。


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