医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第222回
鼻の下の続きです

鼻の下が子宮とか前立腺の人は
うつ病かうつの傾向があります。
ですから、視床と子宮が強く反応する人は
統合失調症かその類縁疾患と鬱病、
うつ傾向と合併している人になります。
鼻の下が子宮や前立腺に反応している人は、
それを打ち消すような漢方薬を選び服用することで、
良くなっていきます。
死にたいといつも思っていたのが、
いつのまにか全然そういうことを微塵も考えない
というふうに変化していきます。

この鼻の下が子宮や前立腺の人は
映画俳優や女優、アナウンサー、
歌手、政治家に圧倒的に多いのです。
有名無名に関係ないのです。
初め、調べていた時になんで?と思いました。
でも、何度調べてもそうなるのです。
げらげら笑わせるタレントや楽しい性格俳優や、
いつもニコニコしているアナウンサー、
仏頂面の政治家なども、家に帰って一人になると、
しょぼんとしているなんて想像つくでしょうか。
うつ状態を自分で治療するために酒を飲んだり、
色々なことをしているはずです。

鼻の下が子宮や前立腺でない人は、
アナウンサー、タレントや俳優、政治家には
あまり向いてないようです。
才能があってもどうもイマイチ人気がでない
ということになる可能性があります。
でも、そういう人は監督など
タレントや俳優などを使う側になればいいのです。
鼻の下が子宮や前立腺の監督はあまりというか、
ほとんどいないのです。
俳優でぱっとしなくて、
監督をしたら才能を発揮した人っているでしょう。
その人は鼻の下が心臓の人でした。

ノーベル賞を受賞した人は
鼻の下が胃に強く反応する人が圧倒的に多いのです。
これも好奇心から調べたのですが、
どうして?そうなるのと疑問で一杯です。
同じような立派な業績があるのに、
どうしてノーベル賞を貰えないのかな
と思う人もたくさんいるでしょう。
そういう人はきっと鼻の下が胃じゃないのです。
へえーと思いますよね。
私もそう思ってます。


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