医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第288回
ご飯も食べられますよ!

ご飯が脳にダメージを与える人が無意識のうちにしていることは、
ご飯をたべた後に、パンを食べている事があります。

ある人を調べている時、
脳にご飯がダメージを与えることがわかりました。
そして、ご飯をたべないように言うことは簡単ですが、
それじゃ様々な問題が生じることがわかりましたので、
なんとかご飯を食べてもいいような食事スタイルはないものかと、
ご飯と組み合わせるといい食べものはないかあれこれ探しました。
そしたらご飯とパンを一緒に取るといいことがわかったのです。
そのことを本人に伝えると、
「そうなんです、
 ご飯のあとにパンを食べたくてしょうがないので、
 よく食べるのです」
というお話でした。
本人はどうしてパンが食べたいのかわからなかったそうですが、
これで納得という顏をされました。

この人はご飯がだめで、パンが良い人だったのですが、
色々な人を調べて見ると、ご飯もパンもダメな人でも、
ご飯とパンあるいは小麦の製品を一緒に食べると
脳に良くなる人が結構いるのです。
その他にも前に書きましたが、
ご飯と納豆など大豆製品を組み合わせると
脳に良くなる人もいます。
ラーメンライスもその組み合せになりますが、
これは決して勧めません。
ラーメンが細菌やウイルスに汚染されていることが
圧倒的に多いからです。
胃腸の丈夫な人なら問題ないでしょうが、
胃腸が弱い人はラーメンのためにお腹をこわすこともあるし、
風邪が流行っている時は風邪をひくことがあります。

ワサビもご飯のダメージを中和しますので、
寿司もいい組み合せです。
食事の後に眠くなる人が寿司を食べた後は眠くもならず、
元気がでるという人もいると思います。
また、ご飯と酢との組み合せもいいのです。

いずれにしても、漫然と食事をするのでなく、
食事の後に元気がでたら、
何を食べたっけと思いだしてみることです。
ひょっとして私はこれとこれの組み合せが
元気がでる食事になるかもしれない、
とメモしておくか覚えておくことです。
またその逆もあります。
食後に妙に眠くなり、ちょっと一眠りという時は、
食事で何を食べたっけとこれも書いて置く事です。
その積み重ねが病気を予防し、
元気のもとを作ることになるのです。

人により皆違うのですから、マスコミに影響されることなく、
自分だけの生活習慣病予防対策を作り上げる事です。
大豆がいいと言えば、それっ!
ココアが良いと言えば、それっ!
玉葱がいいとなれば、それっ!
という付和雷同型の習慣は良くないのです。
これで病気になっている人もいるのですよ。


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