中国って、本当のところどうなの?
第181回 一歩外国に足を踏み出してみると、 また、日本語教育レベルが高い韓国などにおいても、 さらに、間違った日本語を目にすると、 おかしな日本語を反面教師にして、
かなりの量が市場に出回っているであろう 「彩の貼」という名前ですが、 こうした「の」は様々なもので見られるのですが、
こちらのオツマミの名前にも、「の」が入っています。
「あなら食感のあじ料ら」 意味がさっぱり分かりません。。。
続いてスナック菓子ですが、
それでも、
梅のシロップ漬けですが、
「シロシプ漬け」 小さい「ッ」と「シ」の区別は難しいのでしょうね。 明日はもっと激しい間違いをご紹介します。 |
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2006年5月16日(火) |
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