中国株、初心者にもわかる投資術-中国株で財産をつくろう-小泉 鉄造

小泉鉄造さんが明かしてくれる、
株式投資の虎の巻

第1197回
中海発展

第1189回の「短期投資」で書いていますが、
短期投資は2009年に入って1月からはじめています。

2009年1月14日に第一回目で購入した企業は中海発展で
6.930香港ドルで4,000株購入していました。
売却は2月4日に8.40香港ドルで半分の2,000株売却しており、
買い値に対しての株価値上がり率は21.2%でした。
その後、4月14日に9.03香港ドルで残りの2,000株売却しており、
買い値に対しての株価値上がり率は30.3%となっています。

2回に分けて売却したのは
1回目の売りで株価値上がり率20%以上になったところで売却し
利益を確保したあと、
残り半分はさらに株価上昇を狙うというものでした。
売却するにしても1回で全部売却するのではなくて、
2回に分けて売却して
利益率アップを狙っていく投資も検討できます。

なぜこの時期、投資で利益を出せたかといえば
株価指数の値上がりの波に乗って売買したことが勝因です。
2009年1月14日のH株価指数は7207.570ポイントでした。
2月4日が7241.720ポイントと
指数では0.47%と大きく上がってきていない中で
売却利益率21.2%は立派なものでした。
一方、2月14日のH株価指数は9214.910ポイントと
指数は1月14日から27.8%程度上がっています。
2回目の売却利益率30.3%は
H株価指数の上げ率の27.8%程度より若干いい数字となっています。
2回目の投資成功は3ヶ月の投資期間がかかっていましたが、
市場の盛り上がりとともに利益を確保していました。

また、私の出版した
中国株で1億円儲けた」の中でも書いていますが、
1995年に0.45香港ドルで中海発展を購入していました。
このとき購入していた中海発展の株は
2007年12月までに売却していました。

(次回に続く)



当ページは、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
あくまで情報提供を目的としたものであり、一部主観及び意見が含まれている場合もあります。
個別銘柄にかかる最終的な投資判断は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。


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2010年1月11日(月)

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