第1860回
次の考察団は武夷山と温州に行きます

やっと40日を越える
旅行から帰ってきたばかりですが、
次の中国投資考察団のスケジュールを発表致します。

次の第34回中国投資考察団は
中国茶の総本山とも言うべき福建省の武夷山と
中国のミラノとして
世界中の有名ブランドの下請けを
一手に引き受けている
浙江省の温州に参ります。
期間は6月2日に成田と関空を出発して北京に2泊、
4日に武夷山にとんで武夷山の中に2泊。
6日に武夷山から厦門(アモイ)経由で
温州にとびますが、
乗りつぎに時間がかかりますので、
厦門の飛行場を脱け出して、
中国一清潔な町として知られている厦門を一まわり、
できれば鼓浪嶼(コロンス)という
アモイの町を一望できる
華僑の発祥の地にも足を伸ばします。

但し、夕食は温州に着いてから
名にし負う温州料理でくつろぎ、
温州には2泊します。
いま中国じゅう
どこの都市の不動産が動意を示しても、
すぐに温州商人が乗りこんできたせいだと
言われていますが、
そうした実力を備えた温州商人が
元手をつくったのは、縫製業と製靴業です。
私が噂でその話をきいて
すぐに現地にとんだのは
もうあれこれ5年前のことでした。

上海からかなり離れた
人口100万人ていどの地方の都市ですが、
町を歩いていて一番目につくのは
ダンヒルとかボスとかベルサーチとか
世界の一流ブランドの店ばかりです。
売っているアルマーニのGパンの値段を見ると、
ふつうの中国製の3倍とか5倍の値がついていました。
田舎町の所得水準とまるでかけ離れた値段ですから
地元の人が買っているのを見たことがありません。
すぐに気がついたことですが、
あれはお客に売るためではなくて、
うちはこんな有名ブランドの
下請けをしているんですよ
という広告をしているんです。
仕事をもらうために
世界の一流品を並べているファッションの町も
珍しいと思いませんか。
洋服、靴、カバンの下請けを探がしている人は
どうしても一ぺん行ってみる必要があります。
詳しくはアジア交流センターへお問い合わせを
(TEL:03-3400-9393)


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