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          第196回 
          連絡したい相手が不在のとき 
        3月も半ばが過ぎました。 
          東京は春の陽気になっています。 
          皆さんの地域はいかがですか? 
        さて、巷では早くも送別会が行われているようです。 
          一緒に仕事をしてきた人がいなくなるのは寂しいことですね。 
          しかし、互いの今後を祝し合えば 
          きっとお互い良いことがあるでしょう。 
        人様に対してマイナスな感情をいだくと 
          それは自分にかえってきます。 
          どんなことにも“切り替え”は大切。 
          良い事も嫌なことも常に“感謝”の気持ちをもてば、 
          それはあなたの勝利です。 
        仕事でもプライベートでも私たちは人と接することがあります。 
          人と接する。。。 
          だから『人間』(人と人の間で生活をするから)なんです。 
        人間関係には誤解が生じないよう、 
          相手を思いやる=礼のある=マナーあるコミュニケーション 
          をとりましょう。 
        では192号につづいて連絡のルールをお伝えします。 
        
          
            
                 
          〜 連絡のルール 〜 
           
           7.他の人に伝言するときはあとで必ず確認を 
            
          連絡したい相手が不在のときは、伝言を依頼します。 
ただし、重要な連絡のときは伝言もれがないように、 
あとで必ず本人に伝わったかどうか確認します。 
連絡は相手にその内容がきちんと伝わって 
理解されてはじめて、 
連絡をしたということになります。 
 
きちんと相手に伝わったか確認をしましょう。 
また、伝言を託した人には 
「お手数をおかけいたしまして、恐れ入りますが」 
などのお詫びとお礼を忘れずに。 
           
                 
                 
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        今日は新月。なにやら本日の新月は強力なパワーだそうです。 
          ここ数日。私は内面に日々変化がおきています。  
      今日からまたあらたなステージが展開されそうです!  |