第45回
「直感と共感」のメールを有難う(2)
また、多くのhiQの愛読者の皆さんから、
たくさんの共感のメールをいただきました。
このブログに共鳴して下さっているからこそ、
僕のときめきの喜び、直感的闘病が冴えわたってくる――、
希望と勇気のパワーの源になっている――と、
いつも心から感謝したこととなります。
「退院おめでとうございます。
コラムの再開楽しみです。
それにしても急な発病でしたね。
あまり無理せずにゆっくりやってください。」(Yさんより)
「関根様
退院おめでとうございます。
関根様の生命力に乾杯です。
そして、関根様にはまだまだ
成し遂げなければならないという天からの啓示が
あったということでしょうから、
益々のご活躍を期待しています。
もちろん、お体ご自愛の上で。」(Iさんより)
「当方、未熟ゆえ、どのような言葉を
申し上げたらいいのかさえ分かりませんが、
非常に困難な状況で、
ブログをスタートされるそのバイタリティと根気に、
心より敬意をいただきました」(Nさんより)
「私自身もそんなに長生きできるとは思いませんが、
最近考えていることは、
≪自分が生きている間、
関わってくれた人々皆に感謝すること≫
これが自分自身の心を最も安らかにする方法だ、
ということです。
今朝、関根様のコラムを拝見して、
ああ、私よりずっとずっと大変な病気を抱えておられるのに、
こうやってお仕事をされている、
ということに勇気をいただきました。
私も自宅で出来る仕事を少しずつしております。
仕事と言うのは本当に生きる支えになるものですね。(略)
どうかくれぐれもお身体大切に、
ご自愛くださいませ。」(Mさんより)
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