医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第350回
パンフレットの続き 家の中で注意すること

電磁調理器、磁石のベッドや枕、パイプ枕、
ウオーターベッド、金属のパイプベッド、
ベッドのスプリングのよくないもの。
ベッドの脇の布団が落ちないようにするための金属の柵。
木製ベッドの真ん中に付いている針金。
ベッドに付いている蛍光灯は外す。
ベッドの枕元にある木製のもの入れ状のもの。
ベッドの頭部にある木製の箱型のものは取り外して、
なにもない状態にすること。アンテナになります。
金庫などの金属はまわりの電磁波の影響を受けて
それ自身で電磁波を出していることがあります。
寝室以外の家の中の電化製品は使わない時はプラグを抜いておく。

冷蔵庫にメモ用紙を止めるため磁石を使わないこと
(冷蔵庫の電磁波を増強させる働きがある)。
これは非常に大事です。
磁石を使った台所の小物を架けておくものは使わないこと。
磁石は捨ててしまうこと。
スピーカーは使用しない時は外に向けておく。
オーディオ室のある家は病人がでる可能性が高い。
仏壇の御リンや抹茶茶わん、フライパン、花瓶や金杯、
それと同じ形状のものは家のどこに有っても伏せておく。
こういうものは、よくわからないのですが、
(おそらく、BSのアンテナと同じ役目をすると思われる)
家の中を電磁波だらけにしていて病気を作っている事があります。
食器類は伏せて保存すること。
デジタル体温計は使わない。
これも遠くまで影響し、
片頭痛などの原因になっていることがある。
体重計も危険です。
寝る時目覚まし時計は隣の部屋か廊下にセットしておく。
時計は各部屋に置かない。
家の中に一個だけが望ましい。
というより、そうした方がいい。

家からでると体調がよくなったり、
旅行や山や野原、畠にいくと体調がよくなる時は
家の中で磁場、電磁波の悪影響を受けているので、
対策を考えること。
朝起きた時、寝る前より疲れていたり、痛みがあったり、
更に激痛がある時も電磁波や磁場の影響のことが多いのです。
激痛の人でも寝室をきちんと片付けて、
ものを撤去するとよくなる人が一杯います。

病気が治らない、ちょっとした風邪が長引く、
いつもと違って治りが悪い時や、
家族がよく病気をするもの電磁波の影響です。
家の中から家電や電池で動くもの、
金物、その他のものを徹底して排除することが大切です。
治らない、治りにくい病人がいる家のことを
問題にしているのです。
そうでない家でも家の中にあまり物を置かないと
病人はあまり出ないのです。

電化製品の多い家は、少ない家より
年間の医療費が100万円単位で多くかかる場合もあります。
家も鉄骨で組み立てる家はあまりよくないようです。
新しい家に入って病気になったら
新建材の影響もありますが、電磁波の影響もあります。
年数がたてばたつほど影響があるのは電磁波の影響です。
オール電化住宅は病気の治らない家、
ボケの館、心臓病の家、脳卒中の家、最悪です。
電気温水器も徐々に病気を作っていくのです。
その他に、布団カバーのファスナーもよくない。
取り除く事。

電池で動くものは使わない時は電池を外して、
寝室から遠くの部屋へ、もしくは捨ててしまうか、外の物置へ。
子供のおもちゃは病気を作ります。
赤ちゃんの夜泣きの原因になっていることもあります。


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