医師・豊岡憲治さんの嘘のようなホントウの話

第351回
パンフレットの続き 日常生活での注意点

何でも使わないものは、
電化製品に限らず捨てる事、物をできるだけ買わないこと。
携帯電話が普及して電波の量が多過ぎるため、
ちょっとしたもがアンテナになり、
家の中を電磁波の海にしていることが多いのです。
えっ!こんなものが!と驚くようなものが
アンテナになっているのです。
造花だって、バレッタだって、安全ピンだって、
本の外箱だってアンテナになるのです。
金属製のシールだってアンテナになるのです。

携帯電話などの充電は夜間してはいけません。
充電すると家全体が電磁波の海になります。
癌の人は携帯を持たない事。
寝室には携帯電話は置かない、家ではスイッチを切る事。
携帯電話の電波の周波数は電子レンジの周波数と同じで、
携帯電話をかけるということは、
電子レンジの中に頭を入れて
チンしているのと同じなのに気づく事。
白内障の原因にもなるのです。
携帯電話をどうしても使用しないといけない人は、
煩わしいでしょうが、
マイク付きイヤホンを使用することです。
携帯電話のアンテナが脳に当たる部位に
人さし指の運動を司る神経があり、そこが破壊されて、
人さし指に力が入らなくなっている人がいます。
頸椎に問題のない人は、
人差し指、中指、薬指、小指の順で力が弱くなります。
ところが携帯電話を使用している人は、
人差し指より中指の方が力が強い人がいるはずです。
親指と人差し指、親指と中指とで
それぞれ輪を作りそれを誰かに引いてもらうとわかります。

温泉に行かない事(プールだって同じ)。
温泉には病気の人も一杯入っています。
湯船に入ると細菌やウィルスが移ります。
膀胱やその他の所に感染を起こすのです。
それを何度も続けると、確実に病気になっていきます。
気分は最高でしょうが、
後で、なんとなく尿道や膀胱が変だとか、
腰が痛いとか、膝が痛くなったとか、目が変になったとか。
弱い人は特に危険です。
実際にそういう人がいて
てこずる病気の原因になったりしたことがあったのです。
腰痛、膝の痛み、頭痛など様々な症状の人がいて、
細菌の反応があり、それを治療するのですが、
またすぐ再発するのです。
その原因を探って行くと、
毎日通っている温泉が原因だったのです。
温泉に入ることを止めたら、
ピタッと腰痛も膝の痛みも
その他の不定愁訴も無くなったという人がいました。

また発ガン性のウィルスの感染も大いにありうることです。
寝小便の原因になったり、
子宮の病気になったりすることがあるのです。
また男性だと前立腺の病気にもなります。
何より困るのは、そこで病気をもらってきて、
自宅の風呂に入ると、
今度は家族に感染を知らずにばらまいている人がいるのです。

牛乳は飲まない事。
病気の牛が非常に多く、
その病気の牛からでる牛乳は細菌やウィルスに汚染されています。
法律で定められた殺菌温度では死なない
細菌ウィルスもいるのです。
食事の素材はよく吟味して買う事。
食事は家庭で手作りすること。
冷凍食品は原則として食べない事。
(食品を選べる人はいいのですが。)
インスタント食品はたべない事。
ポテトチップス、カップラーメンなども同じです。
子供が好むおもちゃの付いた御菓子の類いは殆ど駄目です。
後で風邪の症状やお腹が痛くなることが多いのです。


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