単なる美術品ではございません
第135回 問1 これまで、たくさんのハイ天への鑑定依頼がありましたが、 天青庵が一番鑑定しにくかった品はなんでしょうか?
問2 これまで、たくさんのハイ天への鑑定依頼がありましたが、 一番高価だと思われる品、 また安価だと思われる品はどれでしょうか??
問3 明王朝のそれぞれの官窯の作品において、 その時代時代で特に評価の高かった 陶磁器の名称を下から選びなさい。
問4 明時代の後期には、 たくさんの中国陶磁器が日本へ輸出されるようになりました。 では、当時中国から輸入された中国製陶磁器とは どんなものだったでしょうか? できるだけ詳細に述べなさい。
問5 では、明時代後期に陶磁器輸出が 活発になった原因を一つ述べなさい。
問6 明時代、皇帝直属の窯である「官窯」以外で、 栄えていた窯の名前を3つ以上答え、 更にそこで生産されていた陶磁器の種類や特徴を述べなさい。
問7 明時代は漢民族の王朝でしたが、 明を滅ぼした清王朝は何民族の国家だったでしょうか?
問8 ハイ天の動物鑑定シリーズに出てきた動物の中で、 中国において食される動物は何か答えなさい。
問9 天青庵の「お気に入りの一品」のコーナーで 実は天青庵が全く気に入ってない品が一つだけあります。 それは何でしょうか?
問10 下記の説明文は、中国の代表的磁器である 「青花磁器」の焼成過程です。 空いている部分に下欄から言葉を選んで入れなさい。
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2008年8月20日(水) |
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